2016年11月01日

キャッシングの前に生活福祉資金制度の利用を考える

キャッシングはすぐにお金を借りる手段として大変便利ですが、高額な金利が掛かることを忘れてはいけません。そのような借り入れを行う前に、公的な借り入れ制度を利用することも考えてみましょう。

各市町村では、ビル生活福祉資金制度という貸し付けを行っています。これは誰でも利用することができるというものではなく、条件を満たした低所得者や高齢者、もしくは障害をもった人に限られています。低所得者の条件は、各自治体によって基準が設けられており、高齢者は原則的に65歳以上で、障害のある人は障害者手帳を所持していることが条件になります。

もちろん借り入れを行ったお金の返済を行える収入があることも条件になるので、申請後には審査がありますが、公的な貸し付け制度の為、かなりの低金利で利用することができます。キャッシングの金利は年利10%以上になることがほとんどですが、この生活福祉資金制度による借り入れでは、連帯保証人を付けると無金利での借り入れが行える場合があり、それを付けられない場合でも年利1.5%の金利となっています。金利が発生する場合でも、キャッシングのおおよそ1/10の金利で借り入れが行えるのです。借り入れには申請を行ってから3〜4週間程度の時間が掛かるので、急ぎの場合には向いているとは言えませんが、この低金利で借り入れが行えるのは対象になる人にとっては大変魅力だと言えるでしょうわーい(嬉しい顔)

また、この制度による借り入れを行うには、お金の使い道を申請する必要があります。キャッシングのように自由に使えるという訳ではないので注意してください。この低金利なことを利用して、消費者金融などの借り換えに充てるような行為は禁止されており、原則的にその名称の通り、生活の為に必要な物を購入する場合や、家賃や医療費、教育費などに充てる場合に限り、利用することができます。

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posted by マルべリス at 18:00| 日記